IT系女子ログ

Webデザイナー目線のあれこれ話。デザインもコーディングも勉強中。

内向的な私がデザインリーダーになるための覚え書き

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あまり自分から話すのが得意ではなく、人の話を聞く方が好きです。皆で何かを成し遂げるより1人黙々と課題に向き合い、技術や知識を高めていくことが心地よく、自分でも内向的だなぁと思っています。
 
そんな私がWebデザインチームのリーダーを任せていただけることになりました。チームをまとめていくのは初めての経験なので、いただいたアドバイスや役に立ちそうな言葉を忘れないようにメモしていきます。
 
個人的なメモなので出どころも内容もあいまいですが、ご容赦いただけると幸いです。
追加、改訂は随時行います。 
 

 

リーダーになって初めてわかったこと

いざリーダーの役割を担いはじめると、義務に近い責任感を感じるようになりました。今までは責任感の程度は個人の自由だったのが、リーダーになってからは他人の責任感までも考慮していく必要があります。 
 
 

リーダーの個人的な覚え書き

自分1人でやろうと思うな。

1人でできる範囲の結果は限られてる。みんなでできるから大きな結果が出せる。みんなでできような仕組みを作る。
 

どうすればできるかを一番に考えよ。

できない理由、むずかしい理由なんて誰でも考えられる。難題に直面したら、どうすればできるかを考え尽くす。現実的でなくても構わない。無茶でもなんでも結論は出すようにする。そこから相談する。
 

良き理解者を育てよ。

リーダーだけで立ち回ってもうまくいかない。リーダーの考えや気持ちを伝えやすい、同じ方向を向けるメンバーを探す。いなかったら育てる。育たないなら採用する。自分がいなくなっても存続するしくみを作っておく。
 

信頼されたければ、まず信頼せよ。

信頼できないメンバーは、自分も信頼していないことが多い。上司は部下のキャリアに大きく影響する。キャリアを一時でも預かっているなら、まずは味方になる。信頼しようとする気持ちを持つ。 馬が合わない、本人が悪いという理由だけで頭ごなしに拒絶しない。否定しない。放棄しない。どんな人でも部下は部下。自分の手に負えないと判断したなら、会社に相談して解決策を探るのも上司の責務。
 

まずはメンバーと向き合う。話はそれから。 

特に苦手なタイプの方とは、話もあまりしなくなり、結果コミュニケーションが不足してしまいがち。そんな状態で一方的にこちらの意見を言っても、コミュニケーションが不足して、信頼関係ができていない状態では聞き入れてもらいづらいのは当然。
 

違和感を感じたら理由を考えよ。

違和感をそのままにしない。違和感をなかったことにしない。「なにか違う」が確かに存在するなら、そう感じる理由を考える。緊急性がなくても、蓄積したり複雑に絡まると大きな問題につながることもある。
 

危険だと感じたら即相談せよ。 

危険を感じた時が、行動する最善のタイミング。相談するタイミングを伺っていると手遅れになる。相談するまでもなかったなら儲けもん。
 

恥を忍んで協力を仰げ。

リーダーになったら何でもできるわけじゃない。できないこと、分からないことはどんどん協力してもらう。協力してもらったことへの感謝の気持ちは常に忘れない。
 

耳の痛い言葉も、まずは真摯に聞け。

耳の痛い言葉にも成長へのヒントがある。立場が上がれば上がるほど、耳の痛い言葉を聞ける機会も少なくなってくる。注意してくれたり、苦言を呈してくれたことを大切にする。自分1人では気づけなかったウィークポイントに気づけたり、ステップアップのきっかけになることもある。
 

振り返りは自分から率先して行え。

今日の自分は、昨日やおとといの自分の延長でしかない。まだまだ勉強が必要だし、勉強を怠る姿はチームメンバーも見ている。毎日の振り返りを自分からして、改善サイクルをどんどん回したい。
 

不当な扱いでも丁寧に、釈然とした態度で応じよ。

明らかに不当な扱いでも、横暴になったりしない。それでは自分も低レベルになってしまう。どれほど嫌なことがあっても、相手に合わせてレベルを下げることはない。正しく誠実であるよう釈然としていれば、不当な言いがかりをつけられたり、おとしめられたりしても、第3者から見れば非は明らかだったりする。
 

嫌いでも苦手でもいい。親切にせよ。

好き嫌いが出てしまうのは人であるからには自然なこと。嫌いにならないようにするとしんどくなる。嫌いでもいいから、親切にすること。
 

「何かをしない」ということは、「 行動しない決断をした」ということ。 

忙しさに流されて朝礼をしなくなったら、それは朝礼をしないと決断したことと同じこと。機嫌が悪くなるからあの人にだけ注意しないのは、あの人にだけ注意しないと決断したのと同じこと。本当にその決断でいいのかよく考える。
 

組織の目標とチームの現状のギャップを把握せよ。

組織の一員でチームリーダーになったからには、組織の動く方向へチームメンバーを導いていくサポートも大切な仕事。
会社の理念は何か、自分のチームは会社の理想と近いのか遠いのか、どう進んでいくのかを常に考える。
 

組織の目標を翻訳して伝える努力をせよ。

会議などに呼ばれることも増えるし、会社全体を考えるとチームには酷な判断や指示が必要な時もある。
 

いろんな視点を持てる機会を作れ。

1人で抱え込むとひとりよがりな考えになってしまうこともある。自分から異業種のことを勉強したり、やったことのないことにチャレンジしてみると、視点が広がって心も広くなる。
 

できない理由はやらせたあとに聞け。

 

他人は自分ではないし、他人は自分にはなれない。

  

小さなことを積み重ねた結果が、大きな変化になる。

 

チームを変えたければ行動を変えよ。
行動を変えたければ考えを変えよ。
考えを変えるにはしくみを変えよ。

 

人が考えを変えるには時間が必要。

 

成長の爆発剤は、楽しむ心。

成長の一番の肥料は楽しむ心。どんなことでも楽しさを見つけたり、楽しさに結び付けられたりするだけで、淡々と作業をするより随分成長速度が違ってくる。
 

モチベーションを高めるきっかけやしくみを作れ。

 

自分のペースで進みすぎないように。

 

何の為の行動なのかを常に考えよ。

 

リーダーの行動はみんなに見られている。 

言葉で説明する姿勢と同じくらい、普段のリーダーの仕事ぶりも大切。リーダー自身の業務のスピードやクオリティ、諦めない姿勢や判断基準、関係者との話しぶりや準備のしかた、できないこととの向き合い方など、すべて見られている。
 
 
 

参考

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

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  • 作者: スーザン・ケイン,古草秀子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/05/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

マンガでやさしくわかるアンガーマネジメント

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  • 作者: 戸田久実,葛城かえで,柾朱鷺
  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日: 2016/06/05
  • メディア: 単行本
 

 

0秒リーダーシップ

0秒リーダーシップ

  • 作者: ピョートル・フェリークス・グジバチ
  • 出版社/メーカー: すばる舎
  • 発売日: 2016/07/28
  • メディア: Kindle版